充実の支援体制で
企業と実習生を
トータルサポート

事業創成協同組合が監理団体として、
外国人技能実習生受け入れを支援いたします

about

ユニバーサル事業創成協同組合について

徹底した研修で
優秀な実習生を紹介、
双方を尊重するサポートを
行っています

「外国人技能実習制度」とは、外国人の技能実習生が、日本で企業や個人事業主などの実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図って出身国に持ち帰る「人づくり」に寄与するという国際協力の推進です。

当組合では、外国人技能実習制度の法律で義務付けられている「入国後講習」を行う施設を運営しています。現地と二国間で協力体制を整え、企業と実習生を手厚くサポートいたします。施設では、受け入れ先に合わせた充実した研修を実施し、実習生が日本の生活に早く馴染めるよう取り組んでいます。

事業創成協同組合について

受け入れ可能な業種・職種

他にも幅広い業種での受け入れが可能です

詳しくはこちら

  • 介護業
  • リネン
    サプライ業
  • 宿泊業
  • 建設業

services

サービス

外国人技能実習生の受け入れの具体的な流れや
メリットについて解説いたします。

features

当組合が選ばれる理由

  • 01

    現地(インド・カンボジア・ネパール・ミャンマー)との二国間協力体制

    現地に送出機関を保有しており、さらに日本語学校の代表との強固なパイプもあるので一気通貫でサポートすることが可能です。

  • 02

    充実した研修で優秀な実習生を紹介

    実践的な研修(日本語研修・職場の用語・生活指導など)を行います。研修後も安心して就労できるよう安全な技能実習を行います。

  • 03

    受け入れ後も通常より多い訪問回数で双方をサポート

    受け入れ後のサポートにも注力しており、通常1ヶ月に1回の訪問を初月は4回にして密に情報を共有します。次月以降も1~2回訪問し、受け入れ企業様職員と実習生双方の相談に応じます。

  • 04

    新築の研修施設で研修が受けられる

    当組合の大阪研修センターは、2023年に建設されたばかりです。研修ルームの他に介護実習室もあり、より専門的な研修も行えます。

faq

よくあるご質問

Q技能実習生の面接(選定)はどのように行うのですか?
A基本的に現地の送出機関へ行き面接を行います。ただしオンラインでの面接も可能です。
Q技能実習生の給与や住居、食事はどうすればよいでしょうか?
A能力に応じた給与待遇にしていただき、規定に適合した住居をご用意願います。
住居費や食費は技能実習生の負担となります。
Q文化の違いなどで気をつけることはありますか?
A食事に関しては信仰している宗教によって食べられない食材が異なります。
Q外国人技能実習生を受け入れるためにかかる費用は?
A受け入れ企業の職種や受け入れ人数、地域などによりケースが異なります。
受け入れ企業の導入費用として、監理団体への出資金、実習生の事前講習に関する費用、入国管理局への申請に関する費用、入国費用(航空券等)、保険代、寮の準備費用などがかかります。実習期間中は、実習生への給与および監理団体に支払う監理費がかかります。
導入費用が多少かさみますが、一般的には派遣社員を雇用するよりは負担が少ないといわれています。
詳細はお問い合わせください。
Q実習実施機関(受け入れ企業)が注意するべきことは?
A実習生に関するトラブルには、精神面で陥ると困る状態と、制度面から問題視されることがあります。
精神面で陥ると困る状態 ・コミュニケーション不足からくる相互不信 ・甘やかしすぎ・厳しすぎ 他。 制度面から問題視されること ・不正行為 ・2年目以降の、労働基準法に反する行為(最低賃金割れなど) ・社会保険への未加入 他。
Qどんな企業が外国人技能実習生を受け入れできますか?
A技能実習制度のカテゴリーにある職種は雇用できます。
☆参照https://www.moj.go.jp/isa/content/930005177.pdf(法務省)
しかし、受け入れには以下のような基準があります。
・労働、社会保険及び租税に関する法令を遵守していること
・1年以内に技能実習外国人と同種の業務に従事する労働者を非自発的に離職させていないこと
・1年以内に受け入れ機関の責めに帰すべき事由により行方不明者を発生させていないこと
・欠格事由(5年以内に出入国・労働法令違反がないこと等)に該当しないこと
・外国人等が保証金の徴収等をされていることを受け入れ機関が認識して雇用契約を締結していないこと
・労災保険関係の成立の届出等の措置を講じていること
・報酬を預貯金口座への振込等により支払うこと
その他受け入れに対する基準についてはお問い合わせください。

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海外レポート

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実習生が意欲的に伸び伸びと研修に取り組んでいる姿をぜひご覧ください。